鈴木邦男にガツンと言ってやろう!!
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カメラ(映像)の暴力、優越感、傲慢さ…も押さえた上で、『靖国』や他のプロテスタント的ドキュメンタリーに向き合いたい。「8・15をめぐる靖国神社のリアルな現状が描かれていた。いろんな立場の人がここに結集し、主張し、怒鳴り、乱闘する。混乱する日本がここに凝縮されている。」鈴木先生の解説を素直に受け止めて観たいと思う。静かにDVDで。
鈴木先生のコメントは一番長い(約5頁、他は2頁)。「映画を論じている僕らも実は、出演者の一人なのです。」というタイトル。さてあの騒ぎは何だったんだ?とばかり、粛粛と上映しているようだ。スクリーンの両脇に私服警官が配置されていたらしい。抗議(プチ脅迫)した青年は別件逮捕され、結局得をしたのは映画制作側、憲法記念日に公開というおまけ付き。周囲の騒音に惑わされずDVDで静かに観たいと思う。刀匠の件・映された人々の肖像権など引っ掛かるが、同じく『論座』森達也、斉藤貴男対談で詳しく語られている。ペンの暴力ではないが、
「正論」6月号で『映画「靖国」で日本発の・・・・』の記事を読みました。人を騙して、映画を作っちゃイカンですよ。
バタイユが愛読書。
『失敗の愛国心』の続編らしい。今回はクニオ少年が新聞社を辞めてからの話。『青春の門』、『人生劇場』に続く大河小説!?新著ニ冊の感想の前に、『週刊朝日』について。‘天皇家はどこへ行くのか・さまよう平成皇室’という特集。大きなお世話という気もするが、鈴木先生は“皇室の存在の希薄さに右翼は方向性を見失う”とコメント。皇室が自然や緑と同じ扱いになっていることに違和感、とある。天皇が意識される時代は不幸、という持論と矛盾しているのでは?天皇が存在感を発揮する、右翼が距離感を掴む…戦争以外に何があるだろう?
お伺いします 本流右翼、新右翼、それぞれに各団体がありますが、各々の考え方、定義とはいったいどんなものなのでしょうか 又 超国家主義なるものは、どう思われますか
東京新聞の記事、大きいですね。
訪朝会見の詳細、もっと知りたかったのですが、どこか雑誌はやってくれないですかね。
うーん。
5月12日(月)発売の「週刊朝日」(5月23日号)は、特集が「さまよう平成皇室」で、15人がコメントしています。私も出ています。
何故か様々なことが湧き上がるように思い出されます。遠藤誠弁護士の出版記念会で、暗き青年であった私は、煙草をくわえ、つかないライターを指でカシャカシャとおしていたら、隣の席の竹中労さんがパチンコで得たというジッポをくれ、「何で私のようなアウトローを、平沢貞通氏を救う会の代表委員にしたの」と聞かれたことがありました。
以前、鈴木さんと話したことがある竹中さんが製作した映画「アジア懺悔考」はいまだ所在は分かりませんが、プロデュースされた「戒厳令の夜」、製作に携った「世界赤軍PFLP」はフィルムがあります。また竹中さんは、東映で「セックス狂乱地帯」を作られているのですが、その所在を探しているところで、一つの企画をできないかと考えている次第です。
今、鈴木さんの著作「東アジア反日武装戦線と赤報隊」「行動派の整理学」等を拝読し、勉強させていただいています。今後とも、ご指導いただけますようお願いいたします。
鈴木さんと初めてお逢いしたのは、私が平沢貞通の養子になった頃(約18年前)、故・遠藤誠弁護士の出版記念会でした。毎年、開かれる会でしたが、いつも私の前には鈴木さんが座っていました。私は暗い青年で、ひたすら煙草を吸っていました。スピーチには、鈴木さん、そして故人となりましたが「怒りの竹中」と恐れられていた竹中労さん、野村秋助さん、白井新平さん、倉田哲治さん、奥崎謙三さん、そして司会は、鈴木さんらが「新雑誌X」の事務所を襲撃された丸山実さん。遠藤弁護士は「私をこきおろしたスピーチを」との希望で、丸山さんが司会者ながらマジにこきおろしたら、次の出版記念会では司会を外され、私の隣の席にいました。今、常連だった方で、健在なのは、鈴木さん、私、どうしようないオカマの東郷健、小西誠さん、内田剛弘さん、木村三浩さん、そして山口組の若頭・佐野さん。皆、反骨の精神を持ちあわせた方々。あの熱き想いにみちた空間を忘れたくはなく、その心の奥にある炎を灯しつづていきたいものです。今後とも、よろしくお願い申し上げます。